中国の語学学校でのゲーム大会

先週の日曜日の礼拝終了後は、教会の知り合いが語学学校を開くということで、開校パーティーに参加して来ました。決して大きい学校ではありませんが、英語を主軸に、日本語や他言語も教える立派な語学学校です。

14時過ぎに到着して、建物の中に入ると、既に中国人と欧米人が英語で交流中。してほしくもないのに、知り合いの方が欧米人を紹介して下さり、本当に恥ずかしい英語で自己紹介。

一方、中国人たちは非常に流暢な英語を使いこなし、中国人同士の会話も英語でしていて、本当にえらい所に来てしまったと思いました。

しばらくしてから、一旦全員屋外へ、カナダ人の司会のもと、オープニングセレモニースタート。お祝いの言葉から始まり、テープカット、クラッカーで、雰囲気が盛り上がってきたところで、再び全員室内へ。陽気なカナダ人が全員参加型のゲームを始めました。

ルールは簡単で、

まず全員、真ん中に立ち、
司会者が英語で2択の問題を出題する。
Aだと思う人は左へ移動、
Bだと思う人は右へ移動、
最終的に最後まで正答し続けられた人が勝利者になるというもの。

僕はこういうの苦手だから真ん中に立たずに、端の方でゲームの様子を見ていました。司会者が次々に英語で2択の問題を出題しますが、簡単なためか、なかなか人数が減りません。

どうせ聞き取れないので、ぼーっと見ていたら、急に、「確かここにジャパニーズがいたはずだ!」という中国語と英語が聞こえてきました。

知らない人に手をひっぱられ、なされるがままに真ん中に立たされました。司会者がもう一度問題を読みました。正確じゃないと思いますが、たぶん、こんな質問。

Who is the first Emperor in Japan?
A the Jimmu Emperor
B the Meiji Emperor

参加者全員が僕を見ています。僕は状況がつかめず、英語での質問で頭が混乱していて、もう訳が分からなくなっています。

僕が右なら、彼らも右へ、
僕が左なら、彼らも左へ。

僕が正解なら、全員正解、
僕が不正解なら、全員不正解。

と僕がすべてを一身にお引き受けするのであります。

明治天皇のはずがないやろ。僕は左へ移動し、全員左へ移動。さっきまであんなに陽気だった司会者が残念そうに、Aと言い、思わず安堵の胸をなでおろしました。

そこから自動的にゲームに参加することになりましたが、僕は早い段階で不正解になり脱落しました。それから、20分ぐらい経ちましたが、一向に人数が減りません。

司会者も嫌になってきたのか、最後の方は、俺のミドルネームは何でしょう。とか、俺の学校には教室がいくつあるでしょう。とか、身内クイズみたいに、かなり適当になっていました。

ゲームの後は、
みんなでワイワイガヤガヤ、
餃子を包んで、茹でて食べました。

カナンの地は今日も輝いています。